「韓国で宿泊費を安くする方法」 2009年6月16日配信号

[つれづれ。。。]
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なんだかんだ言って前回出張時の韓国ネタが早くも尽きはじめてきて
しまったSeoulLife Records店長の小杉です。

まあほとんどの時間がお仕事でしたから、なかなかそう
「面白いこと」も起こらないわけでございまして。

私、昔バックパッカー(貧乏旅行であちこち行くアレですね)だった
こともありまして、出張の時でも極力安い宿を求めてウロウロする
のですよ。

韓国でも2万ウォンくらいで泊まれてしまうゲストハウスなんかも
あったりするのですが、店長小杉の愛用は昔も書きましたが
「チムジルバン」、これでございます。

早いお話がスーパー銭湯みたいなところで雑魚寝、というわけで
だいたい1万ウォン、安い日や時間帯だと数千ウォンで泊まれたり
します。

中にはテレビもありますし、マッサージ店や軽い食事ができる店なんか
も入っていたりしますが、夜間はそういうお店が入っているフロアで
雑魚寝ができるのですね。「睡眠室」のような専用の部屋がある場合も
ございます。

で、前回の出張時もバックパッカー時代の魂、忘れるべからずという
ことでここをメインに泊まっていたのですが・・・唯一の難点は朝8時
には必ずテレビの音や掃除の音で目を覚まされてしまうことですね。

ある朝、やはりテレビの音で目が覚めまして。
チラと時計を見ると7時半。まだいつもより少し早い時間でございます。

まだ眠気のあまり目を閉じていてわかりませんが、どうも近くのテレビ
から流れるドラマの喧嘩のシーンのようで、男性と女性が言い合っています。

ご存知の方も当然いらっしゃるとは思うのですが、こういうシーンの場合
でも「相手のセリフ待ち」があるわけですよ。登場人物が一斉に喋ると
視聴者が混乱するので、常に話しているのは誰か一人、という状態にする
のですね。

まあそれが韓国であっても、やっぱりこのルールは変わらないわけで
男性、女性とも怒ってはいますが相手のセリフは待つわけです。

ところが。

しばらくするとお互いのセリフがジワジワ重なり始めたのですね。
これはリアリティを求めるためでしょうが、思い切った事をするなあ・・・
と眠い頭で考えておりましたが、やはり眠くて目を開ける気になりません。

そのうちですね

「ガッシャーン!」

というコップか何がが割れる音が。
とてつもない夫婦喧嘩か何かのシーンなのでしょう。

・・・!?

ここで気づきました。
コップが割れる音があまりにもリアルというか、クリアです。
テレビのスピーカーで出せる音ではありません。

眠い目をこすりながら半身起き上がって気づきました。
店長小杉が寝ていた前すぐ前で営業していたマッサージ店の店員の男女、
おそらく夫婦なのでしょうが、マジ喧嘩でございます。

店内で行われているようで見えませんが、激しい口論に加えて立て続けに
物が割れる音・・・そしてついに肉弾戦といいますか、互いに物理的攻撃に
入ったようでなかなかの戦いっぷりです。

店長小杉のつたない韓国語では何とも言いがたいのですが、要所要所を
聞き取ったところによりますと

「旦那の浮気」

コレでございましょう。

周りを見回すと、同じように雑魚寝をしていた人々がニヤニヤ笑いながら
戦いの模様を見物しております。

物理的攻撃に移り始めると、どうも奥さんの形勢が有利そうです。
そろそろ止めてあげれば?という感じで周りの人たちが割って入りはじめた
あたりでその場を離れましたが・・・。

強いですね、韓国女性。

ほぼ全員が女性のSeoulLife Records韓国事務所、これは間違っても争い事を
起こすまいと心に誓ったシーンでございました。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

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