「屋根裏の鼠一家物語」 2009年5月22日配信号

[つれづれ。。。]
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天井裏で繰り広げられる猫とネズミの戦争のため、寝不足の日々が
続いていたSeoulLife Records店長の小杉です。

ただ、猫のほうはもう居なくなったらしく、一昨日あたりからネズミの
声や足音のみが聞こえてきます。戦争が終結したか、平和条約が締結
されたかしたのでしょうか。

前回このお話を書いたところ、読者の方からお便りをいただきまして。

薬局で米粒のように見える薬を買って屋根裏に置いておくと、まあ
どこか外で昇天するそうです。フム。

で、昨日帰ってコーヒー片手に天井を見上げてみました。
戦争が終わったせいか、何だか楽しげ?なネズミの声が聞こえてきます。

もしその米粒状のお薬をこの上に置いたなら?

そこでボンヤリ店長小杉の頭の中に浮かんできたのは、平和に食卓を
囲むネズミの一家4人、いや4匹。父母兄弟という店長小杉がかつて
実家で過ごしていた時と同じ構成、原風景でございます。

父「いや、ようやく戦争も終わったな。これから一家4匹平和に
暮らせるんだな。」

母「そうですね、アナタ。あの三毛の攻撃を食らった時にはもう私は
アナタが死んだんじゃないかと・・・」

父「あれは危なかったな。しかし、ここの家主の小杉さんも毎晩遅く
まで働いた上に、寝る時間まで我々の戦争で削られて大変だろう」

母「ええアナタ、あの人よくできた人ですよ。今日ホラ、お米まで
いただいちゃって。なんであの人に彼女ができないのかしら。」

父「お、そうなのか?こりゃ小杉さんには足向けて寝られんなあ」

母「チュー太郎にチュー次郎、ゴハンですよー!小杉さんがお米くれた
んだから」

兄弟「わーい、ゴハンだー」

全員「いただきまーす」

弟「美味しいね、このゴハン」

父「そうだ、これをくれた小杉さんには感謝せんとイカンぞ。将来
あんな人になりなさい。」

兄「えー、でも彼女できないでしょ・・・う、お父さん、何だか苦しいよ」

母「二人ともどうしたの!?あ・・・私も苦しい(バッタリ倒れる)」

父「毒だ!吐け、吐き出すんだ!グググ・・・おのれ小杉、許さん、許さんぞ!
生まれ変わったらお前の上司になって死ぬほど残業させてやるからな!」

こうして束の間訪れた平和を味わうことなく4人(匹)は・・・。

・・・。

ごめんなさい、ムリです。

元来性格的に殺生が非常に苦手でして、虫だの何だのでも相当な抵抗があるの
ですが、もうネズミとなると非常に厳しいものがございます。

「こいつらも一生懸命生きてるのになあ」

などとチラとでも思ってしまうと、なかなか手が出せません。

今気になっているのは超音波的なものでネズミにお引越しをしていただく
機械なのですが・・・意外に高いんですね、あれって。

しばらくは共存共栄の道を探るしかなさそうです。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで・・・。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

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