「ライブでスベる者、ウケる者」 2008年1月29日配信号

[つれづれ。。。]
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趣味のバンドで週末にライブを行ったのですが、いい感じに
スベってしまったSeoulLife Records店長の小杉です。

公私共に「音楽でお客様に喜んでいただく」事がテーマな筈なの
ですが、公私の「私」のほうはなかなかうまくいくものでは
ございません。

まあ、スベるのは毎度の事といえば毎度の事ですので慣れてはいる
ものの(慣れちゃダメなんですが)練習もロクにしないまま
ステージに上がり6曲を演奏いたしまして。

最後の6曲目を終えて、さあ降りようと思ったその時です。
お客様がザワザワしているのです。その中からは

「カワイイ!」

という、まあ古い表現になりますが「黄色い声」も聞こえます。

ついに、ついに我がバンドの時代が来たか。

バンドに人気が出れば、30過ぎ独身彼女無しのこの境遇にも
終止符が打てるかも知れません。ええ、モテそうな感じが
するじゃないですか、人気のあるバンドって。

・・・と思いましたが、ちょっと様子が変です。

よくよく考えてみれば「可愛い」という声に相当するメンバーが
居りません。少なくとも店長小杉はそういう事を言われた記憶が
ございません。サラっと悲しい記憶のカミングアウトではございますが。

そこで客席を見ればですね、何度かこの「つれづれ」にも登場している

「2歳の甥っ子」

が女の子に囲まれております。抱きしめられるやらベタベタ触られるやら、
もうハーレム状態です。バンド以上に大ウケでございます。

・・・羨ましい。素直に羨ましい。

そういう店長小杉を「何だよ、こんなのが羨ましいの?」という目で
見上げる甥っ子。

敗北感に包まれたライブでございました。

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

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