[つれづれ。。。]
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「店長の部屋」の写真をそろそろ入れ替えようかと思いつつ、
なかなかいい写真がみつからないソウルライフレコード店長の小杉です。
まあ映りを気にするような外見ではないのですが、写真をなかなか
撮らないせいか「自分の写った写真」が見つからず、さきほど
ようやく見つけたと思ったら
「泥酔してベロベロ」
な状態の写真でして。何故撮ったのかすら思い出せないのですが、
男性として最低限のマナーといいますか、エチケットといいますか、
そのへんを満たした写真がなかなか無いものなのですね。
で、写真つながりで無理やりここから韓国の話題なのですが、
韓国の新婚さんのお部屋にお邪魔した経験をお持ちの方ならお分かり
かと思われますが
「部屋中二人のツーショット写真でいっぱい」
なのが普通なのですね、韓国では。
もうあちらの壁、こちらの壁、テーブルの上、冷蔵庫のドア、
テレビや棚の上、本当にいたるところに、です。
さらに最近はこの傾向が「深く」なってきているようで、普通に
撮った写真だけではなく、CGや特殊効果を駆使したものまで出て
きていて、もうそれはスゴいことになっているようです。
テーマは
「よりドラマティックに」
だそうで、このあたりやはり国民性です。
顔の修正なんかもおそらくきくのでしょうね・・・まあ店長小杉の
場合は実際のところ顔の修正云々よりも、
「CG処理で隣に誰か女の子を足しておいてください」
という私生活レベルですので、まだまだ縁遠いお話ではあるのですが。
それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで。
韓国音楽専門ソウルライフレコード