「サンゲタン(参鶏湯)が半分でハンゲタン」 2007年7月13日配信号

[つれづれ。。。]
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前回、前々回と自分のバンドのことで若干はしゃぎすぎな感を反省
しているSeoulLife Records店長の小杉です。

ええ、冒頭でご紹介した「春の日」OST、実はSeoulLife Recordsと
しては採算があやしいところではありますが、前回の「つれづれ」
でお客様への感謝を・・・ということで、若干ムリをして入荷の
手配をいたしました!

・・・という内緒なお話はさておいてですね、久々に韓国のお話で
ございます。

読者の皆様は「サンゲタン(参鶏湯)」、ご存知でしょうか。

もちろん何を今さら、という方が多いとは思いますが韓国料理で
中にもち米や高麗人参などを詰めた鳥のスープですね。

薬膳料理の一種でもあって、夏場によく食べられるのですが、
食べた事のある方、こう思いませんでしたでしょうか。

「鳥一羽丸々入っているのは多すぎない?」

もうこれは必須条件といっていいほど、どの店でサンゲタンを
注文しても鳥一羽が丸々入っているのです。サンゲタンとはそういう
もの、なのですね。

これに限らずドーンと料理が出てくるイメージが強い韓国ですが、
韓国人スタッフと話をした時・・・

「最近韓国も小食になりつつある傾向がありましてね」

「へえ」

「ハンゲタン、っていうのが最近できたんですよ」

「ハンゲタン?」

「鳥が半分だけ入ったサンゲタンです。さすがに1羽は多いと
いえば多いんですよね」

「やっぱり韓国人もそうなんだ」

「で、さらに鳥の電気焼きっていうメニューもできまして。
電気オーブンというか、オーブンじゃないんですが電気で焼く
焼き鳥ですね」

「へえー・・・」

「で、このハンゲタンと鳥の電気焼きをセットで食べるのが
韓国では通な感じになってます」

「でも、それだと結局鳥一羽分くらいにならない?」

「・・・言われてみればそうですね」

それでは、今回のメールマガジンはこのあたりで。

韓国音楽専門ソウルライフレコード

 

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