[つれづれ。。。]
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趣味でやっているバンドのライブが近く、今から緊張でキリキリ胃を
痛めているソウルライフレコード店長の小杉です。
普段はこういうお仕事ですから、韓国のアーティストが出したCDに
ああでもないこうでもないと具にもつかない評論というか何というか
そんなものを書いたりしているわけなのですが、今回は「批評される側」
に回るわけです。
まあ、早い話が「ヘタクソ」なのでこうも緊張するのですね。
救いといえば、メンバー全員同じくらいヘタだということくらいで。
ずいぶん前のライブの前にも似たようなことを書いた記憶があるのですが、
こういう時に韓国のCDを聴くと、
「ああ、やっぱりみんな上手いんだなあ」
と感心させられるわけです。音楽を職業にしている人たちなので韓国に
限らず上手いのはそりゃ当たり前といえば当たり前なんですが。
なんだかちょっとグダグダな文章になってきましたが、とりあえず
来週メールマガジンが届かなかったら
「お客さんに中身の入ったビール缶を投げつけられた」
くらいに思って頂いて結構です。
韓国音楽専門ソウルライフレコード